当事務所では、相続税対策戦略策定業務、贈与戦略策定業務、相続税申告業務、納税戦略策定業務、物納対策戦略策定業務などを中心に行いますが、既に、相続が発生してしまい様々な不安を抱えていらっしゃる方々に対して、セカンドオピニオン業務他の業務を積極的に行っております。
セカンド・オピニオンとは、よりよい相続税の申告をするために、申告書を作成した税理士以外の、 専門的な知識を持った税理士が、違った視点で相続全体、相続財産評価、遺産の分割方法の見直しや遺産の分割方法の見直しなどを行うことを指します。
相続財産の評価は適切か?
遺産の分割方法で相続税が安くなる可能性はないのか?
納税方法はこれで良いのか?
二次相続税対策は出来ているのか? 皆様の疑問にお答えします。
申告書を作成した顧問税理士との良好な関係を保ちながら、もう一人の税理士の意見を聞き、最善の決断へ導く制度です。